競馬本/『月替わりに読む 馬券の絶対ルール』
『月替わりに読む 馬券の絶対ルール』(水上 学)を、年替わりのこの時期に読んでみましたw
まず、なにより思ったのは、
水上学さんは、けっこう俯瞰で競馬を観ているなあ、ということ。
たとえば未勝利戦だからと疎かにせずに、
中央競馬のすべてのレースに立ちむかっている感じがするのです。
反対に自分の場合は、
主に重賞の予想に圧倒的な力点を置いていて、
そこから敷衍するように競馬に接しているんですよね。
もちろん、水上さんも「特選レース傾向」という形で、
毎月のオープン・重賞の攻略法も力をいれて書かれていますが、
それでもミクロとマクロな視点のちがいを感じずにはいられません。
なにより、なかなかこんなに気持ちよく予想の公式化/ルール作りはできないんですよね。
さすがは『血統両断!』な著書も記されているだけのことはあります。
だから逆に、
この本の最大のウリでもある、
「毎度毎度のおなじみ感」
から、
すぐに自分は逸脱しようという傾向があることをちょっと反省してみたり(笑)。
なので今年は、毎月1度はこの本を手に取り、その月のルールを読み返すことにしたいと思います。



